先日治るよ!うつ病という本に出会いました。治るよ!うつ病はちょっと素敵な本だと思います。この本の内容は本の分野にとどまらずいろいろなところに結びついていくと思うからです。
この治るよ!うつ病を読むと自分の中のいろいろなことがつながって、本の内容だけのものではなく、ほかの事も得られるようなお得感が味わえます。まぁあなたの何にこの本の内容がつながっていくかは私にわかりません。
でも治るよ!うつ病を読むとあなたの頭の世界は必ず動き出しますよ。
治るよ!うつ病は、も1ついうなら面白い本です。わかりやすくて面白いんで、治るよ!うつ病は読んでいて楽しい本です。読むのが楽しいので頭に残ります。
読んでもすぐに忘れちゃうんなら時間がもったいないし、お金ももったいないですよね。だから治るよ!うつ病はとってもお得な本だと思っています。
自分の役に立った本は愛着も持てます。本も大事にされますよね。治るよ!うつ病は良いことばかりの本だと私は思っています。ご一読、おすすめの本です。
実感こもった「うつ病」体験本です。
軽いタイトルのせいか、余り期待もせずに購入しましたが、
非常にうつ病者でしか分かり得ない、辛さ・苦しみ・絶望感などが書かれていて、
久しぶりに良い本に出会った気がしました。
タイトルから受ける印象としては、
「うつ病」を治す本…ととらえがちですが、
これは、著者自身が「うつ病」を発症してから抜け出すまでの、
喜怒哀楽を書いた実体験本です。
本自体は薄いのですが、
中身は非常に濃く、同じうつ病者として読んでいて、
胸にグッ!とくるものが何度もありました。
体験本の多くは、自分の病気になるまでの半生を描いた物が多く、
肝心要の闘病については簡潔なものばかりです。
しかし、この本は、
最初から「うつ病」と診断された所から始まります。
うつ病体験本をお探しの方、ぜひご一読ください!
うつ病と、それを生み出す現代社会に向けて放たれた乾坤一擲の書!
久々に良著に巡り会えた感がある。本書は、百万言を費やすも語り尽くせぬ高い希少価値があろう。なぜなら、ひとたびうつ病に罹患すると抑うつ症状に伴い、記憶障害や思考力の著しい低下等、いわゆる認知障害を併発し、再発性も高く、とても本を執筆できる状態ではなくなり、闘病記自体が稀である。また、欧米に比べ日本の精神医学の遅れ、社会の精神疾患に対する無理解は未だ根強い。にもかかわらず著者は元エリート官僚という見栄も外聞も捨て、赤裸々に闘病しつつ官庁勤めする筆舌し難い苦悶や家庭生活を綴っている。長期にわたる重篤のさなか、「頼むから殺してくれないか」と必死に家族にすがり、あげく凍死自殺を試みるに至る心象過程の辛酸は体験した者にしか伝えられぬリアリティーがある。
社会的地位のある者ほど、自らの弱さ、失態をさらけだすことは難しい。それが出来る人こそが真の人物なのではないか。公務員の福利厚生は磐石で疾病による休職など平気で出来る。だが著者は、病気とはいえ納税者に申し訳が立たないとの自責から、休職中もさまざまな試行錯誤をし、ついには不況のなか公職を辞する。これほど職に対する矜持のある公人がどれだけいるか。行政の場で著者のような人材を失ったことは、住民・国民全体の損失である。
文章こそ平易ですぐ読めるが、個性的な性格で濃密波乱な半生記である本書は一言ひとことに含蓄があり、人生訓に満ちており著者の知性の高さと個性の豊かさを窺わせる。その意味では、いまだ個性的な人材を受け入れられない現代日本社会の病理を穿つ警鐘の書であるとも、経営指南書とも言える。社会学や文化人類学等々、学際的な観点からも示唆的な内容だ。
一生のうち72%がなんらかの精神障害を患うという現代社会。決して他人事ではない。うつ病罹患者のみならず、経営者、上司、教師、家族、あらゆる層の方に「家庭の常備薬」として蔵書に加えて頂きたい書である。
とても参考になりました。
自分が「抑うつ状態」と診断され、途方にくれていた時、
この本と出会いました。
うつ病に関してまったく知識がなかったのですが、
この本のおかげで、適切な治療&対応をすることができました。
また、著者の体験談を主に書かれているので、とても親近感を
感じると共に、はげまされました。
お蔭様で病気もほぼ回復し、将来への希望を持つことが
できました。

