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私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックス

私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックス
滝沢 千陽
私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックス
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 105874位
おすすめ度:
発売日: 2001-04
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックスを読んでみた。う~むと納得しきりである。

なんといっても、著者滝沢 千陽の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。

ぐいぐい私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックスに引っ張られているという感じか?私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックスに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?

やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。

私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックスは評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の滝沢 千陽はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。

私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックスを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。

試しにまた別な友人にも私は「うつ依存症」の女―プロザック・コンプレックスを貸してみようと思う。

さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。

映画の方がイイかも?
アメリカと日本と言う文化背景も、医療技術も違う2つの国で、「うつ病」を一緒くたに考えるのは、ちょっと危険かもしれません。
ただ、筆者の言葉はすごみがあり、危機感に溢れ、行間からも辛さが伝わって来るようです。
映画も作られていますが、かえって映画の方が一般的により多くの人に受け入れられるのではないかと思います。
読んだ後の感想は、正直な所、「ちょっと日本ではここまでは・・・」と絶句する場面も多かったです。
ちょっと心配なのは、この本で「間違ったうつ病の知識」が広まるんじゃないか?と危惧しないでもないですけど。

非定型うつ病の酷さ
がうまく表現されていると思った。世間は境界例(厳密には作者は「非定型うつ病」)という症状をただの困った人達と思い込む。母親との関係が深刻な小さい頃からの脳の感情障害だ。目に見えない脳の激しいアップダウンのつらさをわかるのは、経験のある本人だけだ。私自身、あれこれ服薬をして精神科にも通院している。親族に自殺者もいる。母親は入院歴がある。深刻な病です。明確に外から見てわかる病気でないからこそ、どんどん周囲からの非難を受けて誤解されて悪化して最後には追い詰められて「死」しかなくなる。そこからなんとか逃れることに、すべてをそそぐ必死の毎日。プラス思考の本なんて何の意味もなくなる恐怖。医者にも通わない服薬もしないで「鬱病です」「境界例です」という人々には是非中途半端な気持ち無しで読んでほしい本です。「依存」や「逃避」ではなく、本人は必死に戦っているという事実、これを世の中の人に少しでも伝わってほしい、信頼できる精神科医に出会ってほしい、そう願ってやみません。この作者はいくらなんでもわがまますぎるとは思いましたが・・・・

偏見を持たず『普通?』の人も読むと世界が広がります!
うつ病の私はこの本を読みながら著者に共感できる所とできないところをみることが出来ました。そう思えるという事は自分の状態を冷静に見ることができる事につながった様な気がします。『依存』せず、ゆっくりと自分なりの脱出口を見つけたいと思います。すらすらと読みやすい文章なのに、ぐいぐいと心が引っ張られる文章なので読む価値大です!

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