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うつ病・双極性障害で悩まないで!

うつ病・双極性障害で悩まないで!
大野 裕
うつ病・双極性障害で悩まないで!
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 36871位
おすすめ度:
発売日: 2007-09-25
発売元: ナツメ社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
うつ病・双極性障害で悩まないで!の詳細を見る

うつ病・双極性障害で悩まないで!はお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。

読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・

難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。

レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。

“双極性障害って何?”って人にいいかも。
 ここ数年間で、うつ病の認知度が高くなり、それにともなってうつ病に関する書籍はあふれるように増えました。
でも、双極性障害(俗に言う「躁うつ病」)はまだまだ世間に知れ渡っていないのが現状で、「双極性障害についての
入門書って無いの?」というニーズが少ないため、そんな本も今までほとんど見当たりませんでした。

 本書は、8割以上が“うつ病”に関して書かれており、双極性障害については2割にも満たないです。それゆえに
双極性障害について今までに何冊もの本やwebを見て知識を深めている人にとっては物足りないと思います。

 でも、本書の(双極性障害に関する)目標は、「双極性障害って何?」って人に、分かりやすく
説明することにあったのだと思います。
デザインもきれいでイラストも入っているため、十分に読みやすくなっています。双極性障害についての
基礎的な知識を身に付けるには文句ないです。

 欲を言わせてもらえば、次回は双極性障害だけを扱った本を出版して頂けたら、と思います。


※(11/5 加筆)

 メインの「うつ病」についてですが、うつで苦しんでいる本人はもちろん、その人を支える家族の方々にも
ぜひ読んで頂きたい内容になっています。

・どんな症状(様子)のとき、「うつ病では?」と疑った方がいいか
・病院の選び方
・受診前に患者が用意すること,準備
・うつ病の治療に必要な、「薬物療法」「精神療法」「環境調整」とは
・「なぜ、心,気分の問題なのに薬を飲むの?」という疑問について

...などなど、分かりやすく、そして読みやすく説明されているので、とてもいい本だと思います。


※(11/13 再加筆)

 あと、抑うつ気分を改善させるための手段として、「認知療法」と「行動療法」についての基本的なところも
紹介されています。

 行動療法について何らかの本を読んだのは、今回が初めてなので、他のものと比較することができず、
なんとも言えないのですが、認知療法については、
 「認知療法とは、どのようなことを行うことで、気分の改善を図るのか」、
認知療法を全くご存知ない方でも分かりやすいよう、書かれています。

 ただ、気分を改善する上で、本当に必要になってくる細かいテクニック
(→どんな言葉で自分で自分に問いかければ、自分の“認知(*)のゆがみ”が修正できて、
視野を広く、そしてものの捉え方を柔軟にできるのか?)
などは、やや省略されています(認知療法専門の本に比べれば)。
                        (*)「認知」=ものの見方、考え方

 なので、認知療法を既にある程度把握されている方で、認知療法についてもっと詳しく知りたいのであれば、
認知療法をメインに取り上げている本を探したほうがいいかもしれません。

 患者の私の感想を言わせてもらえれば、
--------------------------------------------------------------------
 1.うつ病・双極性障害で悩まないで! \1,300
→2.こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳 \1,260
→3.うつと不安の認知療法練習帳 \1,890
--------------------------------------------------------------------
の順に読むといいかも。
でも、3は260ページくらいあるので、うつで辛いときはムリしない方がいいと思います。

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