下園 壮太

定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,625
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発売日: 2006-01-21
発売元: 河出書房新社
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水を飲むのが好きだ。
年々、一日あたりに水を飲む量が増えている。
下園 壮太の「家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル」が好きだ。眠い目をこすりつつ明け方近くまで読んで、今日は思いッきり遅刻した。だが、水と「家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル」は止められない。
遅刻したのに性懲りもなく、上司が見ていない隙を突いて水を飲み、「家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル」のページをめくる。
きのこの山とタケノコの里も好きだ。どちらかというとタケノコの里の方が若干、好き度は上だ。
今日は家に帰ったら、思う存分、タケノコの里を食べ、「家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル」を読みながら、水をガブ飲みしてやろうと思う。
はやく仕事終わらないかな~~・・・。
患者さんと家族を支えるための本
患者さんと家族に寄り添う姿勢が貫かれていると思います。
医師の書いたうつ病に関する解説とは違って、患者さんの気持ちが少しは分かってあげられるような気がしました。また、周囲の人に対して、覚悟を決めて距離を取るべきと時には距離をとりなさいというアドバイスも大変貴重だと思いました。
支援者必見
今までに読んだどの本よりも、「うつ病」を理解することが出来る本だと思いました。
さまざまな状況の対処法もあり、支援者にとって力になってくれます。
「うつ病」はとても誤解されやすい病気です。
やる気がないとか、頑張りが足りないとかではありません。
死にたくなるのも、疲れやすいのも、眠れないのも全て病気の症状です。
風邪をひいたから熱が出る、咳が出るのと同じです。
多くの人の目に触れて欲しいい1冊です。
母の恩に頭が下がります。
私はうつ病です。
会社を解雇され今は故郷に帰って母と暮らしています。
母は有り難い事に私を病人扱いしません。
対等な人間として接してくれます。
社員寮でうずくまりながら「死にたい」「死にたい」と泣いていた事がウソのようです。
本書を読んで母の私へ接し方が私に自殺を選ばせなかった最良の方法である事を知りました。
親の恩をいつまでも忘れない人間でいたいです。
