高橋 良斉

定価: ¥ 714
販売価格: ¥ 714
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発売日: 2002-02
発売元: ベストセラーズ
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ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「「うつ」と上手につきあう心理学―自分でできる認知療法入門 (ベスト新書)」。
最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
高橋 良斉の本は「うつ」と上手につきあう心理学―自分でできる認知療法入門 (ベスト新書)意外にも色々あるけど、私は「うつ」と上手につきあう心理学―自分でできる認知療法入門 (ベスト新書)が一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
「うつ」でも、よりよい生き方をみつけられます
著者は1966年生まれといいますから、比較的若手の精神科医のはずです。でも、多くの臨床経験と研究の成果なしにのこの本は生まれなかったでしょう。タイトルには「心理学」とありますが、内容は明らかに精神医学からのアプローチとなっています。これはおそらく、精神科というマイナスイメージのつきまとう診療科名を避けようという意図のあらわれでしょう。それだけ書店での購入にもためらいを感じる事の少ないようにとの配慮がうかがえます。
内容はもちろん認知療法が中心です。それをより解かりやすく、書籍で出来るだけ説得力があるようにと払われた努力も大変患者である私には励みになりました。大変親切な一冊です。
内容はかなり広範囲にわたり、充実しています。うつ病と認知療法を中心としながら、「ストレス学説」をふまえてその他の精神疾患や薬物療法とも話を結び付けています。薬物療法との併用がなんら矛盾がないとのお話も、現実的で励まされますね。
認知療法については、本格的かどうかは分かりませんが、「分かりやすいものを是非」とお探しの方にはきっと役に立つと思います。
読んで行くだけで希望が出てくるような、そんな素朴ながらも親しみを強く持たせる本です。それだけ、「うつ」の苦しさを知っているひとでないとその価値を知ることが出来ないものなのかも知れないですね。
けっして本屋さんで目立つような本ではありませんが、その存在を発見して出遭う事が出来たうつ病などの患者さん、それからその関係者の方はとても幸福でしょう。著者の先生も、きっとそのような喜びを求めてこの本を書いて下さったに違いありません。
認知療法の易しい入門書
同世代の医師が著した本はそう多くないので、読ませていただきました。精神科の教科書はたいへん難解な表現が多く(多くは直訳の訳本あるいはその引用にもとずくため)、実践している人間には「ピン」ときてもそうでない人間にはかなり難解になってしまうことが多いと思われます。そういった意味では比較的シリアスな「うつ」の臨床の現場から認知療法の紹介をしようとする著者の試みは新しいものといえるでしょう。ただ、惜しむらくは、具体的症例が少ない点と、身近さをアピールするために著者自身の状況とからめてしまった点が普遍性という観点から「どうだったかな」と思いました。
元患者です
先生が本著の中で言っておられる認知療法、「ストレッサーをいかに和らげるか」、正にそのとおりです。何事も良い方向に考える、具合が悪くなったらとにかく休養、快方に向かっては居ますがこの病は一生もの、嫌でも否定は出来ません、私も10年以上掛かってやっと上手く付き合えるようになったと思います。この本は全てのうつ患者、現代社会のストレスを抱えるうつ予備軍の強い味方です。運悪くうつ状態に陥ってしまった皆さん、焦らなくて良いんです。薬を飲んで、ゆっくり休養してこの本を読みましょう。治る保証はしませんが必ず良い方向に向かいます。そしてうつを克服した暁にはすばらしい人格が備わっています。
