有田 秀穂

定価: ¥ 714
販売価格: ¥ 714
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発売日: 2003-12
発売元: 日本放送出版協会
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セロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)は同じような種類の本と是非見比べてみてください。いろいろ見比べても最後にはきっとこのセロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)を手に取っていることでしょう。
本に求めている内容は人によって違いますが、セロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)にはほとんどの人が求めていることがわかりやすく書かれています。読みやすく見やすいこともセロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)の特徴ですね。
もし同じことに興味を持っている人がいたなら、あなたもこのセロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)を紹介したくなると思いますね。
セロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)は一読の値打ちがありますよ。
何かぐいぐい引き込まれるというか、セロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)という作品に地力があるのか、
私は自分で思ってたより、引き込まれてしまいましたね。
まあこの作品には色々な意見がるようなんですが、
私の周囲ではセロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す (生活人新書)っていいよ!って意見が結構多いんです。
でも、何も反応が無いような作品より、こんな風に様々な意見があること自体がこの作品の力なんじゃないかな?と私は思ったりするんです。
なぜ規則正しい生活をしなければならないのか。
「鬱で亡くなった人の脳を調べるとセロトニンが、正常な人に比べ極端に少ない。」
規則的な生活やリズム運動が脳内にセロトニンを作り出し、生き生きと生活できることが述べられています。
「早寝・早起き・朝ごはん運動」が全国展開されていますが、この本の中には、その理論的な裏付けが述べられていると考えています。
「早寝・早起き・朝ごはん」の話をするときは、必ずセロトニンの話をして、説得力を増しています。
理論的背景を学びたい方は、参考になると思います。
瞑想やってるとすごくわかる本
この本読んで、瞑想や呼吸法で感じていた疑問の数々が氷解しました。
この本は実践してみないとわからない本です。ここに書いていることは長く呼吸法や瞑想やっているひとなら、即わかります。
私も改めて、瞑想において何が大事で何が問題なのか整理できて助かりました。
セロトニンを活性化するワーク、呼吸法やリズム運動、朝日を浴びることも30分以上行うと逆効果になるという部分は、すごく納得できます。1日30分程度で長期間(3ヶ月以上)続けることが大事というというところは、まさに瞑想のやり方の一番大事なポイントを教えてくれています。
それと、瞑想もやりすぎると精神的に不安定になったり、幻覚を見やすくなったりするのですが、その理由もセロトニン代謝のバランスの崩れとして納得できます。やりすぎないことも大事なのだと納得できました。
お釈迦様が笑っておいでです。
私も、本書の内容には承服致しかねる一人。
著者の推奨する体操の類を励行すると脳内のセロ
トニンが増えるというところですがどうやって調
べたのかという問題です。血液検査で血液中のセ
ロトニンを測っても脳内のセロトニンのことはわ
からないというのは研究者の間ではよく知られた
ことです(詳細は他の方のレビューに譲ります)。
それに対して、著者は、自らが行った動物実験に
おいて、血中で脳内セロトニンが測れることを証
明したと主張されるのですが、もし、それが本当
なら(信用されるデータならという意味で)、そ
の論文は、超一流雑誌に掲載されて大きな話題と
なるはずですがそういう話は聞こえてきません。
また、著者はしきりに二千年前のお釈迦様の逸
話を持ち出して、座禅の効能を説くのですが、座
禅が健常な人の健康維持に効果があるということ
と、うつ病対策として抗うつ薬の代替療法となり
うるということは全く次元の違う話で、根拠もな
しに言うべきことではありません。体よく利用さ
れた形のお釈迦様は蓮池のほとりで苦笑されてい
るのではあるまいか。
